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November 11, 2005

お受験回顧録 1

あれはいつごろだったか。
昨年、2004年の8月か9月頃だったと思う。

その前から話は出ていたから、突然ではなかったけれど、
ヨメさんが「緋菜(長女・仮名)を私立の小学校に入れる」と決めた。

オイラは、普通に育ってくれれば、学校なんてどこでもいいと思っていた。
それに私立と言うのは、上流階級の子供が行くところで、
ウチのように寄付金を積めないところは、いじめられるんじゃないかと
思っているような世代(どんな世代か)なので、ちょっと渋った。

しかし、私立といえば“エスカレーター式”。
巧くすれば、その後受験勉強などにわずらわせられなくて良い
のではないか。

また、石渡治氏の『パスポートブルー』を読むと、
マンガだし近未来ものとして描かれていたので、誇張しているとはいえ、
とりわけ公立の中学校の荒廃ぶりが、ありえそうに思えていたので、
比較的楽そうな、小学校受験で私立に入れといても、
良さそうかもしれないと考えて、OKを出した。

公立の小学校にとても近いということもあって、今のマンションに
引っ越してきたのに、なんで電車で通うようなことをさせなきゃならないのか
とも思うんだけど・・・。

そういうこともあって、オイラ自身は積極的には動かなかった。
言ってみれば無責任な父親ということになる。

さて、まずヨメさんが仕入れてきた話によると、
進学塾(幼児教室というらしい)に通っていないと合格できないらしいという話。

その時はなぜ?と思った。
なにかウラで取引があるのか?と。

ようは、中学や高校、大学と同じで、受験の傾向に基づいた
勉強が出来るってことなんだね。

しかしけっこう月謝も高い。試しに受けさせるどころではなくなったかも知れない。

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