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October 05, 2005

『愛のエプロンSP』で、不愉快なものを見た

今回はちょっと自分本位な苦言を書き込むので、見苦しいかと思う

と言うのも、今さっき『愛のエプロン』のスペシャル番組を見た。
まさか3時間もやるとは思わなかったけど。

ずらずらと書き込むので、敬称が略されると思うけれど、ご了承願いたい
(尤も、苦言を呈された方は了承どころではないと思うが・・・)

この番組、深夜にやっていた頃から、時々見ていて、ゲストの豪快で散々な料理が
面白くて、けっこう好きな番組だ。

ゴールデンに移ってからは、料理上手な人もたくさん出てきて、バランスをとっているようだけど。

だから、何度もうなぎを扱っているはずのインリンが、あいも変わらず黒焼きにしていたりしても、
あまり不愉快に思わない。

今日の場合は、メインゲストが細木某というご老人だった。
この人、なにやら占い師で、毒舌が受けてテレビに出ている人のようだ。

しかし、たぶん「毒舌」込みで出演依頼を受けているからだろうけれど、
タイミングも何も考えずに、だらだらと「悪口」を言うだけで、ちっとも面白くなかった。

もっともだとうなずけるような「毒舌」であれば、いっそ気持ちが良かったりするのだろうけれど、
むりやりひねり出したような悪口が主で、ときおりうまくハマった言葉があったくらいで、
「数撃ちゃ当たる」という印象がぬぐいきれず、実に不愉快だった。

この番組のルールは、ちゃんと確認したことは無いけれど、テーマの食材を使って、
作り方を調べられない状態でお題の料理を作るというものだったはず

件のご老人も、一度はそのルールのもとに、ステージに上がりながら、
なんか理屈を付けてお題の料理を作らなかった。

その後1時間も使って、未唯と対決するのだから、番組の演出かもしれないけれど。

しかし、その一騎打ちでは、食材だけ決めて料理は自由と言うルールだった。

これでは、オイラみたいにマイナスイメージを持ってしまった視聴者から見れば、
この老人の得意料理で勝負しているようにしか思えなかった。

加えて、対する未唯は、得意なグラタン以外は、未完成品を出していたりして、
どうにもご老人に勝たせるようになっていたように見えてしまった。

とはいえ、未唯が3品作ると宣言した後に、対抗するように4品作ると言い出して、
見事に全部完成させたのはたいしたものだと思うけれど。

話はそれるけれど、最近「2品、3品」を「にしな、さんしな」と言うことが多い。
これは、数字がアラビア数字だからだと思うけれど、おいらの怪しい記憶だと、
「一品、二品、三品」の場合、「ひとしな、ふたしな、みしな」で、
「1品、2品、3品」の場合は「いっぴん、にひん、さんぴん」だったように思う。

とりわけ「にしな」と「みしな」の聞き分けがややこしいので、どうせ言い方を変えるのなら、
「ふたしな、さんしな」にしてほしいものだと思う。

さて、このご老人。さらに不愉快なことに、未唯の「自信の品」であるグラタンを、
本人から「どうぞ召し上がってみてください」と言われて食べて、
「この程度」という言葉でしか評価していなかった。

言っておいて、他のジャッジゲストが全員ほめているのを思い出したように
「若い人は、いいのかしらね」とか自分の料理もほめている者に対して、
舌が未熟であるようなことを言っていたように感じた。

「自分が挑戦した」相手の力量もほめる事ができないのは、人間的にどうかと思った。

しかし、料理の仕方の薀蓄は、なるほどと思うものがあったし、
このひとは、無理に悪口おばさんなんかしないで、知恵袋おばさん的な
キャラクターでやっても重宝されるのではないかと思った。

今回は、ニガテな魚(うなぎだけど)の料理を担当することになって、散々だった
西村知美さんが出ていなければ、見ることはなかったかもしれないんだけど、
決して「食べてもいないのに西村さんをけなした」から、むやみに怒ったわけではないので
そのへんは、強調しておこうかと思う(笑)

内臓をとってない、ぶつ切りのひつまぶしとかが出てきたら、食べなくても想像はできそうだし・・・

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