February 22, 2006

『ウルトラマン』新作

新作ウルトラマンの『ウルトラマンメビウス』が正式に発表されたようだ。

ネットなどではかなり前からウワサになっていたのだが、
オイラのブログでは、ウワサをそれほど早い段階でキャッチできないので、
あんまり取り上げないようにしている。
他で言われていることを、なぞってなんだかんだ言うだけになるし、
微妙に間違った情報だったら、あとで恥ずかしいので(笑)

今回の情報源はサンスポのサイトだが(これって、日にちが経つとリンク切れちゃうのかな?)
なにやらマックスに続いてM78星雲のウルトラマンで、しかもウルトラの父率いる
宇宙警備隊の一員らしい。

ゾフィも人間体が出てくるらしいけれど、「長い間謎だった」って、
別に「謎」じゃないでしょ。
地球に滞在する必要がないから、人間体が無かっただけで。

大体、ゾフィの「人間体」が「謎」なら、ウルトラの父とキングの人間体
この先「謎」のままではないか。

とにかく、昭和の時代のウルトラ兄弟競演エピソードは、
主役ウルトラマンの引き立て役ばかりで、珠玉混交だったが、
『メビウス』ではどう魅せてくれるのか、楽しみではある。

先日の『マックス』のおまわりさんが、『メビウス』でレオ出演の伏線だったりしたら
喝采を送るんだけどなあ。

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September 12, 2005

仮面ライダー響鬼騒動

なんか、『仮面ライダー響鬼』妙テケレンなことになっている。
オイラは視聴率とか、おもちゃの売れ行きとか、あまり気にしないで
作品を見る方なので、詳しいことは知らない。

でも、まあそのあたりが原因とウワサされる中で、プロデューサーが交代してしまった

そんなこと知らなければ、気にならなかったかも知れないけれど、ネット時代の悲しさで
不確定な情報があちらこちらから入ってくることになった。

『響鬼』は、確かに「仮面ライダー」かと訊かれれば、返答に窮するけれど、
『アギト』以降のライダー同士のいさかいが、少々食傷気味な時に出てきた、
協力して敵を倒すライダーたちの爽やかさがよい作品だと思う。
加えて、やはり『アギト』以降、人間側の暗黒面を描写する作品が続き、
複雑怪奇と化して、誰が敵やら味方やら、怪人の存在意義は
仮面ライダーの武器披露だけかと思う作品が続くなかで(言いすぎ)、
メインの人間側は「鬼」をサポートする善人ばかりというのは、
見ていて気持ちがよかった。(まあ、魔化魍もメインの物語に、あまり絡まないけど)

これが『クウガ』『アギト』のすぐ後に始まっていたら、退屈の一言で済ませていたかもしれないので、
一連のギスギスした『ライダー』群あっての『響鬼』なんだけど、
こののんびりとした「癒し系」ともいえる作風は、日曜の朝にマッチしていると思う

プロデューサー交代と共に、脚本家も『響鬼』をこれまで書いてなかった人物が手がけるようになった。

『ジェットマン』とか『シャンゼリオン』、ライダーでは『アギト』『ファイズ』など、
独特なキャラクターを書かせたら面白いものをやってくれる脚本家だ。

『アギト』で翔一くんを書いていたので、ヒビキさんや明日夢のキャラクターは、それほど心配していない。
でも、このヒトは『ファイズ』の草加や『シャンゼリオン』の涼村暁に代表されるような、
はっきりとしたキャラクターを得意とする人で、
今回も京介というコンプレックスの塊のようなキャラクターを連れてきてしまった。

作品も半年を過ぎ、山場を迎えて動き出さなければならない時期であるから、
結果的に京介がその役割を担った形になったわけだけれど、
彼はどうも『響鬼』世界には似つかわしくない気がしてならない。

ウチの長女も「あのヒト、嫌い」の一言で評していたよ。

件の脚本家は、どうも歪んだ人物は歪んだままで終わらせる傾向が
あるような気がするので、心配だ。

『響鬼』の世界では、大人の背中を見て、少年が成長してゆく物語だと思うので、
京介も正しい方向へ成長していって欲しいものだ。

一連の騒動の中で、引き継いだプロデューサーが自身のブログで「暴言」を吐いたという
情報があった。
その書き込み曰く、『響鬼』を「病気の子供」扱いして「それを他人から預かった」「手術をしなければならない」
などと書いて、言外に今までの『響鬼』を否定しているという。

気になったので、検索して探してみた

転載禁止とあるので、比べられないが、先の書き込みは悪意の解釈ではないかと思える。

「確かに他人の子を引き受けることになった」とはかかれているが、
「実の子以上に責任を持って育てる」とも書かれている。
「重体で運び込まれてきた」「手術が必要」とも書かれているが、
「夢のある子なので、その夢をかなえてやりたい」とも書いてある。(引用は、いいですよね?)

つまり作品のテーマを全うさせるために、外的な要因で死んでしまいそうな(たとえば打ち切りになりそうな)
番組を立ち直らせたい、とも受け取れる文章
だと思った。

この書き込みの中でひとつ気になったのは「棄てられた子」という表現。

前のプロデューサーは失意のうちに降ろされたのではなく、逃げ出したのだと取れる表現だと思う。

こういう書き込みは、同ブログ内の「反ブログ」で論ぜられていることに、自ら背いているようにも見える。
たぶんギリギリ、これ以上の書き方はできなかったのだろうけれど、ちょっと波紋を残す書き方だったように感じた。

この書き込みで、オイラは一応は安心して、今後も『響鬼』を見てゆこうとは思えた。

でも、大人にはなりきれないので、要所要所で「交代劇がなければ、こういう展開になっただろうか」と
疑いながら見てしまうことは、さけられないだろうなと思う。

最終回も純粋に楽しめないかもしれないと思うと、残念だ。

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September 02, 2005

本郷猛は、ベルトに風のエネルギーを受けると、仮面ライダーに変身するのだ

『仮面ライダー THE FIRST』の公式ブログが開設されたので、
トラックバックを引くために、書き込みをしようかと思う(笑)

コメントも書かずにトラックバックだけ貼ってきたブログの主様がたには、
この場で非礼をお詫びさせていただきます。

ついでにオイラの本ホームページも覗いてもらったりしたら、
ラッキーなんですが・・・と、余計な宣伝は置いとくとしましょう(汗)

さて、この記事の小見出しにはテレビ版『仮面ライダー』第一作の
ナレーションから引用した一文を使ったのだけれど、
原作をベースにしているという『THE FIRST』では、「変身」というよりも
「装着」になりそう。

『“仮面”ライダー』だからそれでもかまわないんだけれど、「変身」しない
『仮面ライダー』というのも寂しい気がするなあ。

映画などの作品を楽しむにあたって、実は事前情報は少ないほうがいいんだけど、
やっぱり気になったりして、しかも最近はインターネットなんて手軽なものがあるので、
件の公式ブログなども含めて、思わぬ情報を得てしまう。

それによって、興味が薄れたりする場合もあるので、大変だ。
先日もちょっと期待が外れたような、そういうものかなと思うような、
微妙な情報を得てしまった。
ちょっと悔しいので、ここで他の人も巻き込んでやろうと思う(笑)

なんでも、二人の「ライダー」は、自らその名を名乗らないらしいのだ。

どーだ。太字で書いたから、目を背けづらかったでしょ。

なんか、平成ライダーの大半がそうであるように、劇中で「仮面ライダー」という
名称が出てこないらしいという情報を得てしまった。
これには、かなりガッカリさせられた。

原作で、顔に浮かぶ手術跡の傷を隠すために仮面をかぶり、
ショッカーと戦う決意をこめて「俺は仮面ライダーだ!」と叫ぶシーンは、
ヒトならざるものになってしまった悲哀も込められているようで、
印象的なものだったので、映画で再現してほしかったんだけど。

まあ、それはそれで、では劇中彼らはなんと呼ばれるのか、どう名乗るのかとか、
興味をかきたてられたりもするので、それもいいかなと思ったりもする。
(でも、この答えも別のところで見ちゃったんだよね/涙)

上映映画館が少ないなどの問題もあるようで、一時はDVD待ちになりそうだったけれど、
オイラの地元では近所の「チネチッタ」での上映が決まって一安心。

作品のカラーが、本来持つ怪奇色の強いものだったら、無理かもしれないけど、
娘と自転車で見に行けるかも知れない。

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July 16, 2005

7人の戦鬼と、人の言う

『仮面ライダー』といえば、『THE FIRST』ばかりではなく、
その前に恒例のテレビ放送中の『ライダー』の映画版が控えている。

このたび映画版『仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼』の公式ページがオープンしたようだ。
しかも、最新情報を知らせるためのブログまでオープンしたという。

最近覚えた「トラックバック」や、更新状況のわかるブログリンクなどの技術を、
使うチャンスかもしれないと思ったりする。

某ライダー系掲示板で、ブログに紹介されている記事は聞き知っていた。
これを見ると、映画版には少なからず不安もよぎったりするのだが、
公式ページのストーリー紹介を見ると、面白そうに思えてきた。
いやあ、おじさん、ホッとしたよ(by湯川専務)

ところで、「トラックバック」というのは、自動的に相互リンクされるのだと思っていたけれど、
どうも他人のブログから自分のブログへ、引き込むためにあるような感じなんだね。

「その話題、こっちでも書いてるので見てください」という目的でつけるのがいいのかな?
と思って、最近、いろいろとつけて回ったりしたんだけど、
コメント蘭に一言書くのが礼儀なのかどうか、よくわからないっす。
(いくつか、断りもなく勝手につけてきたりしてます/汗)

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July 14, 2005

嵐と共にやってくる

still-i02
昨日気づいたんだけど、『仮面ライダー THE FIRST』の公式ページが更新されてた。
(画像は「INTRODUCTION」より、かっこよかったので勝手に戴いちゃったんだけど、抗議が来たら消します)

ストーリーなどを覗いてみると、どうも以前発表された
「原作を換骨奪胎した」という部分が強すぎないかなという危惧を感じた。

まあ、原作どおりの展開だと、本郷の扱いに納得が行ってなかったので、
変わっていても、個人的にはかまわないんだけど。

なにしろ原作は、一人の少年の病気を治すためだけに、ショッカーの本部(だったっけ?)を
壊滅させる結末で、しかも当初の目的を忘れちゃってたというシロモノだったので。

しかし、一人の女性をめぐって本郷と一文字が対峙するというのは、どうなんだろう。

恋愛要素があったらいかんというのではない。

「改造人間である」という影を背負った本郷たちがの悲しみをや葛藤を描くのに、
恋愛的なものは効果的だと思う。
(さまざまな石森作品で、使い古されているかもしれないけど、
その元祖的な作品に入れない手はないと思う)

しかし、悩みながらも身を引くならともかく、取り合うというのはどうなんだろう?

まあ、どうやら一文字は最初ショッカーライダーとしての作戦で近づくようだし、
本郷はそれから守る立場なようなので、
それほどひどいものにはならないと思うけど。

その女性、緑川ルリ子・・・じゃなくて緑川あすかは、
原作どおり誤解で本郷を恨むらしいんだけど、
その原因がお父さんじゃなくて恋人を殺されたから
というのは、時代的なものなんだろうか。


さて今回は、公開までに期待感がヒートアップしすぎて、
いざ見に行ったら期待以下になっちゃったなんていうことを予防する意味で
否定的な意見を書いてみたけど、
サイクロンやダブルキックの写真を見ちゃうと、やっぱりワクワクしちゃうなあ。

立花藤兵衛がカッコよくなってしまったけど、どんな役回りで登場するのか、楽しみ。
原作どおり執事ということはないと思うけど、テレビ版のような
喫茶店のマスターということもなさそうな気がする。

故・天本英世氏のデジタル出演というのも、気になる。
さらには「死神博士役」ではなく、「ショッカー幹部役」という表記も気になる。

何よりも、地元の映画館で上映してくれるかということが、一番気になる。

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June 08, 2005

仮面ライダー本郷猛は改造人間である

さっき聞いたんだけど、今年は『仮面ライダー』映画が、二つあるそうだ。

ひとつは、『仮面ライダー響鬼』の劇場版。
テレビでも放送中のタイトルだけど、毎年恒例となる、
別次元の物語になりそう。
ここのところの劇場版は、近未来(先行最終回とか、数年後とか)だったけど、
今度はぐっと過去に戻って、戦国時代
戻りすぎだろってところだけど、『響鬼』のモチーフが「鬼」だけに、
なんとなくそれもアリかも、と、思えてくる。

今回は、『555』に続いてエキストラ募集をしている。
555』の時に応募しなかったのを、ちょっと後悔していたので、
検討してみようと思って、詳細を見たら、
場所が京都で、ちょっと遠いし、時代劇の扮装をしなきゃならないし、
オーディションで選ばれるのは100名までということだし、
今回もパスかな。

予算が少なくて、衣装代などを節約する策なのかな?


そしてもうひとつが、先ほど情報を得た、仮面ライダーTHE FIRST

元祖『仮面ライダー』の映画化である。

改造人間・本郷猛と一文字隼人が変身する、仮面ライダーである。
ショッカーと戦う、仮面ライダーの、リメイクである。

でも、当然だけど、本郷と一文字の配役は違う。

イメージに固執するのは、作る方も見る方も、いい結果にならないだろうから、
そのへんはなんとか、自然体で見たいとは思うけど、
正直、比べずにはいられないだろうなあ。

その点では、オリジナルを知らない世代が、ちょっとうらやましいかも(笑)

主役のふたりは、まったくの新人という訳ではないし、
特撮の現場にも慣れている人たちのようなので、
その辺は安心できるかな。

しかし、このふたつ、プロデューサーと脚本家が同じなんだよね。

ライダーファンの中には、脚本に井上敏樹氏というだけで、危惧する向きもあるみたいだよね。

そういう書き込みなどを見れば、その意見も否定しきれないし、
雑誌の対談などのえらそうな態度も、あんまり好きにはなれないけど(笑)
ジェットマン』は面白かったし、『アギト』や『555』も面白かったと思うので、
それほど悪いものにはならないんじゃないかと思っている。

雑誌などの記事を見ると、勢い重視、キャラクター重視の脚本家みたいだけど、
今回の二作には、明確に「原作」があることだし、「暴走」することはないんじゃないかな。

決められた枠内で、いい具合にハジケてくれれば、面白い作品になるような気がする。

心配といえば、ひとつ。

テレビで毎年『仮面ライダー』の新作が発表されるたびに、
「こんなのは仮面ライダーじゃない」とか「『仮面ライダー』というタイトルにする必要なし」などとささやかれる。
そういう中には「最初のライダーが一番」という意識もあるだろうし、
「どうせやるなら、最初のライダーをリメイクすればいい」という声もある。
オイラも、今のように、設定を統一して、破綻の少ない物語としての『仮面ライダー』は見てみたいかもと思っていたりする。

今回の『THE FIRST』が、そういう声にこたえたものだとしたら、嬉しいけど、
これからもテレビで「新しいライダーを生み出す側」として、
「オリジナルはリメイクなどせず、思い出の中だけにとどめてた方が、良かっただろう」
というメッセージがこめられるようなものになってたら、どうしよう。
という、かなりいらない心配がある。

しかし、最近のリメイクブームも、ついに『仮面ライダー』にまで及んだなあと感慨深いものがあるが、
近頃では『あずみ』だとか『甲賀忍法帖』の映画化とかで、忍者ものが目立ってきてるし、
響鬼』も時代劇になるし、ということで、
変身忍者 嵐』のリメイクなんかも、見てみたいなと思う。

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